今回、紹介・レビューするのは、エレコムから発売されている『LBT-AVWAR700』です。自宅のスピーカーで「手軽に音楽を聴くためにBluetoothで接続をしよう!」と思い、「BTTC-200X」を使っていましたが壊れてしまいました。まあ、作りが「すぐ壊れそうだな…」と思うぐらいの品質だったので…

しかし、壊れてしまったままでは、無線でスピーカーに接続することができず、不便すぎたので新しいのを探していました。

今回は、「頑丈そうなもの」「音質が良いもの」「apt-xは絶対必要!」と思い探していた所、エレコム『LBT-AVWAR700』に決めました。決め手は『全入り』ということでした。「apt-X」「NFC」「音が良い」と、発売された時期が他のメーカーよりも遅いこともあってか、よくできている商品です。 では、レビューしていきます!

音質の良さが「買いポイント!」

最近のBluetoothスピーカーは、音質が良い物が沢山でてきていますが、このレシーバーもかなり「良い」です。というのは、有線で繋いだ場合と、このレシーバーを使ってBluetooth接続した時の音の違いは、はっきり言って全く分かりません

違いが分からないぐらいの「音の良さ」なんです。時代的にも今は、Bluetoothが流行っているし、音質が変わらないと感じると「配線で接続する意味が無くなったな…」と感じました。

apt-Xで接続できる!

apt-Xは、SBCの4倍のデータ量を持てる(音質が良くなる)ので、これが搭載されていることは、絶対条件でした。音質が良いので、apt-X(多分apt-Xのおかげ?)にも満足です。

NFC機能が便利だった!

わたしは、Androidスマホを使って音楽を聴きたかったので、NFCで接続し、すぐに認識しました。

「いやぁ〜、これ便利!!」

本当に、便利で簡単に接続できます!

lbt-avwar700_1 このように上にNFC部分を当てると認識する。

lbt-avwar700_6 ロゴのあるあたりの上面がレシーバーのNFC部分。

ずっと認識してくれる

8台までBluetooth接続を保存してくれます。8台もあれば一般的には十分です。そして実際に使ってみて、一度接続したらいつでもすぐに認識してくれるので便利なものです。

電源が入りっぱなし!これは個人的には、「メリット」でした

電源ボタンがありません。ACアダプタを挿したら電源ONです。ON/OFFの切り替えはできませんし、使用していない時に勝手に電源がOFFになったりしません。

これは、個人差があると思いますが、わたしは、電源が勝手に落ちないことでストレスと手間が減ってよいと感じます。BOSE SoundLink miniが勝手に電源が落ちるのですが、「電源落ちる = 電源をいちいちONしなければならない」ということです。

例えば、自分がいる場所と離れた場所にレシーバーがあった場合、いちいちONをするために動かなければならないことになります。
それって、

「めんどくせぇー!意味ないじゃん!」

と思いました。そういう意味で、「電源が勝手に落ちない」のはメリットであるし、Bluetooth接続の良さを損なわないための配慮だと感じました。

値段がネックかな?

値段がちょっと高いと思いました。5,000円近くしているので、「う〜ん、高いから迷うな…」と何回も考えました。

たぶん、そういう方が多いと思います。だって、

「配線で繋いだら金かからないのに!!」

って思いませんか?わたしは思っていましたが、、、2~3,000円ぐらいのものだったら気にしないですが、5,000円は悩みました(笑)

ただ、買って良かったし、使ってみて5,000円以上の価値があると感じます。この便利さには損なしです。迷ってる方、「買い」ですよ!(笑)

あと、BTTC-200Xが壊れた(USBの差込口が折れてしまい、充電できなくなってしまった…)経緯があるので、なるべく有名なメーカーの「ちゃんとしているものが欲しかった」ということもあります。エレコムの商品なので、この点は安心して購入できました。

本体への電源供給はUSBだけど、差込口はACアダプタと同じ仕様…

電源はUSBで充電できるタイプのものだが、何故ゆえか本体側に接続する箇所は、ACアダプタと同じように丸い差込口になっている…のが少し残念ポイントです。

本体側もmicroUSBで接続する仕様であれば、もっと配線の濫用性があったと思います。万が一、配線が壊れた場合でも替えればよいだけです。

この丸い差込口の配線は、(配線を多く所有している)わたしでさえ、一つも持っていませんでした。壊れた場合は、別途購入をしなくてはならない方が多いと思います。

lbt-avwar700_3後ろには、ステレオミニ出力と光デジタル出力。そしてDC(電源)を挿す部分がある。DCは一番左の箇所でACアダプタと同じ形状のものになっている。

lbt-avwar700_4
差込口はUSBになっている。本体側も「USBだったらよかったのに…」と思った。

写真

lbt-avwar700_0
Bluetooth接続されていると白く光る。

lbt-avwar700_5
BTTC-200Xと大きさを比べてみた。LBT-AVWAR700は大きいが、NFC接続する時は、これぐらいの大きさがあった方がよいと感じる。

まとめ

なによりも、音質の良さを一番求めていたので、かなりオススメです。そして、iPhoneやiPadではACC接続で再生できる点も、お気に入りの一つです。

あと、光デジタル出力があるBluetoothレシーバーは滅多にないと思います。その点この機種は、本当に「高音質」で出力することにこだわっている商品だと感じました。

NFCもかなり便利で、「高音質」と「便利さ」を兼ね備えたよい商品でした!

ELECOM NFCペアリング機能搭載Bluetooth オーディオレシーバー BOX 高音質コーデックAAC/aptX対応 光デジタル出力搭載 LBT-AVWAR700
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